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グラゼニ

プロ野球球団 神宮スパイダースに所属する左利きの中継ぎ、サイドスロー投手の凡田夏之介(26歳 独身)は、高卒プロ入り8年目で年俸1800万円。決して“一流投手”とは言えない待遇の選手である。“30越えたらあと何年できるか分からない”“引退してコーチや解説者になれる人はほんの一握り”“引退後は年収100万円台の生活に陥ってしまう人もいる”“プロ野球選手は現役のうちに稼がなければならない!”そんな厳しい現実を見据えながらも凡田はあるフレーズを繰り返していた。「グラウンドには銭が埋まっている」凡田は今日もマウンドに上がる。そう、「グラゼニ」を夢見て!


カテゴリ:
テレビアニメ



制作会社:
スタジオディーン

ジャンル:
スポーツ


スタッフ:
監督:渡辺歩、シリーズ構成・脚本:高屋敷英夫、キャラクターデザイン:大貫健一

原作:
森高夕次、漫画・アダチケイジ「グラゼニ」(講談社『モーニング』連載)

主題歌2:
「SHADOW MONSTER」土岐麻子



関連動画:
  1. 匿名   2018年8月16日 2:56 AM
    第1話「僕の職場」/「谷間」

    凡田夏之介はプロ野球・神宮スパイダースの左の中継ぎ投手だ。入団8年目の26歳。年俸1800万。毎試合、打者の年俸をチェックし、肩を作って出番に備える。今日の対戦相手は大阪テンプターズの代打の代打、右打者の土井。2人の子供を抱えて社会人野球から26歳で入団した4年目の選手で年俸は700万。今日打たなければ2軍降格。来年の契約も危うくなる。だが夏之介は全力で立ち向かう。明日は我が身だからだ。


  2. 匿名   2018年8月16日 2:57 AM
    第2話「習性」/「友達(ダチ)」

    中継ぎ投手の凡田夏之介はコーチから「悲しき習性」を指摘される。夏之介は自分の年俸1800万より下の選手には滅法強いが、上の選手にはやたら打たれる。5000万以上の選手はそこそこ抑えるのだが。案の定、今日も年俸が上の選手に打たれた。翌日、夏之介は年俸が同じ打者と初めて対戦した。同じ年俸ならどうなる?投手と打者の勝負には引き分けはない。夏之介にとって一番負けたくない相手だった。


  3. 匿名   2018年8月16日 2:57 AM
    第3話「県人会」

    神宮スパイダースに山梨県人会なるものがある。リーダーはOBで解説者の徳永。彼は成績不振の若手外野手の大野と凡田夏之介に同郷の先輩としてカツを入れた。大野には年間30本塁打のペースに乗せるため今から4試合で本塁打を4本打てと、夏之介には防御率を2点台まで下げろと、厳しいノルマを課した。これはプロで生き残るために必要な数字なのだと。2人はノルマ達成を目指して試合に臨んだ。


  4. 匿名   2018年8月16日 2:58 AM
    第4話「引退へのレール」/「プロになれなかった男」

    凡田夏之介の今日の相手は瀬戸内カーナビーツの41歳のスーパースター、年俸4億の土手来。去年、夏之介がデッドボールを当てて手首を骨折させた選手だ。最近やっと復帰したが24打席ノーヒット。今日打たなければ球団は土手来に引退勧告することになっていた。この因縁の対決で、土手来は夏之介を打って引退勧告を白紙撤回させるのか?それとも夏之介が抑えて土手来に引導を渡すイヤな役目を演じてしまうのか?


  5. 匿名   2018年8月16日 2:58 AM
    第5話「安全な株・危険な株」

    野球マンガのモデルになることになっ凡田夏之介は、マンガ家の牧場の取材を受けた。ところが発売されたマンガ雑誌には、野球マンガではなく牧場のヒット作のパート2が掲載されていた。牧場は締切り直前になって、当たるかどうかわからない野球マンガを諦め、ヒット作のパート2という安全な株を選んだのだ。そんなとき抑えのエース瀬川が不調で2軍に落ち、夏之介が新ストッパーの候補にあがった。


  6. 匿名   2018年8月16日 2:58 AM
    第6話「倍数」

    凡田夏之介の年俸は1800万。年俸が倍数の選手が気になって仕方がない。彼らはみな肉食系で、よく飲みよく食べる。名古屋ワイルドワンズにはジャスト10倍の選手がいる。1億8000万の3番打者の関谷だ。関谷は東京に遠征したときはいつも朝まで豪快に飲む。そのくせ二日酔いでもここぞという勝負どこで必ず打つ。そして今日、1点リードの2死満塁の大ピンチで関谷を迎え、夏之介がマウンドが上がった。


  7. 匿名   2018年8月16日 2:59 AM
    第7話「二軍なのに一軍」

    第4の捕手・東光が一軍にあがってきた。32歳。年俸500万。大学時代スター選手として活躍し主将も務めたが、プロ入りしてからこれといった実績がない。この日も代打で結果を残せなかった。大学時代の親友でスポーツ紙のエース記者の北村が引退して就職することを勧めるが、東光はガンとして拒否する。翌日、スタメンで出場した東光の打棒が炸裂した。そしてリリーフで登板した夏之介とバッテリーを組んだ。